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2013年2月6日水曜日

【怖いモノ】ドッペルゲンガーが怖い

少し前、某通信教育会社のCMで次のようなものがありました。



1.バスの中で資格の勉強をしている

2.バスの外を見る

3.もう一人の自分がいる(たぶん資格取得した姿)


僕は、このCMをみて背筋が凍りつきました。


いわゆるドッペルゲンガーです。



僕はドッペルゲンガーが恐ろしい。


もし僕が、このCMの人物なら、たぶん発狂する。




もう一人、自分がいるということは、今ここにいる自分はなんなんだ?


アイデンティティの喪失。


僕ば僕であるという事実が消え去り、僕が何物でもなくなってしまう。


特に僕みたいに「よわよわ」人間には、ドッペルゲンガーはより怖い。

なんとか、ささやかな幸せを手に入れ、でもいつそれが指の間からこぼれ落ちるかわからない。

そんな不安の中を綱渡りで生きている人間にとって、アイデンティティの喪失は絶望だ。



きっと、ドッペルゲンガーは僕が築き上げたものをすべて奪い去るだろう。


そして僕は透明人間になって、ドッペルゲンガーが僕よりももっとうまくやっていくところを、眺めながら、絶望のうちに消えてなくなる。



そういうイメージ。




こんなに怖ろしいCMもあまりない(僕にとってという意味だけど)。

2013年1月30日水曜日

【怖いモノ】クジラが怖い

ちょっと前に、テレビでクジラの特集をしていて思ったこと。


僕は、クジラが怖い。


特に、とてつもなくデカいひげクジラが怖い。



クジラの怖さと社会の怖さは似ていると思う。


共通点
1.全体が見えないほど巨大である
2.僕に対して理不尽なほど無関心である
3.その活動で僕を飲み込んでしまう可能性がある(それでも僕に対して無関心に)


クジラの圧倒的な大きさは、社会の理不尽さを連想させます。


読んだことないけど、「白鯨」とかそんなイメージなんだろうか?


もしかしたらピノキオに出てくるクジラも社会を暗示しているんだろうか?


クジラ怖い。